37回目の結婚記念日は、縁結びの「出雲」へ

11月27日は、結婚式を挙げた日。土曜日の午後、当時の「日興会館」で・・・私が31歳になったばかりの時だった。

それから37回目の記念日を迎えた。

DSC_5437.JPG

で、もう一度ご縁を大切に、とばかりに「出雲」への旅を思いたった。

その他にも、FDAが出雲空港に就航していること。バースデイ割引だと片道3万円が1万1千円で行けること。
妻が、松江城に行きたかったことなどが要因となった。

旅は、事前準備が一番楽しいかもしれない。コース設定、宿の選択などなどやることはいっぱいある。

「出雲大社」「松江城」は当然として、あとは限られた時間でどこをどう回るか、・・・
ガイドブックやネットを利用していろいろと考えをめぐらす。

11月27日(水)雨模様
 7:00まえに、自宅を自家用車で出発。富士山静岡空港に7時半到着。
 チェックイン等を済ませ、出雲空港行きFDA181(機体は黄色)8:30発 座席14ℍ‣Ⅰに乗り込む。
IMG_4146.JPG


IMG_4149.JPG

 定刻、テイクオフ。

 機内サービスの際に、客室乗務員から「岸本様、とバースデイプレゼントです」ととある品を受け取るサプライズが。

IMG_4151.JPG

 9時40分、出雲空港に着。天候は薄曇りで雨は降っていなかった。

 地方空港は混んでいなくて、荷物の受け取りもすぐにできる。

 予約していた「日産レンタカー」は白色ノートのEパワー。
とりあえず、最初の目的地である出雲大社に向かう。

計画では、本日は、出雲大社と松江城くらいかな、と思うが、石見銀山も魅力ではある。しかし、石見まで1時間余りかかるし、
出雲大社と石見銀山で1日目を終わってしまうと、松江城は2日目となり、あとはどこに行くか・・・
ガイドブックで事前に情報を仕入れると・・・
行きたいところは、出雲大社とその周辺、松江城と周辺散策、両参りの美保神社、岡田美術館、境港のかに・・・・等々、
かなりの範囲に散らばっており、1泊2日では回り切れない。宿泊先は「玉造温泉」と決めているし、、、東西移動をかなりしなければいけない。

で、出雲大社に到着したのは11時頃。案内図を片手にして、能勢の鳥居をスタートに、ポイントを見て回る。
拝殿、本殿・・・十九社・・・
大しめ縄のある神楽殿など、平日にもかかわらず多くの観光客が訪れている。

DSC_5417.JPG

DSC_5437.JPG


DSC_5461.JPG
13時過ぎに、名物の「出雲そば」を食べようと、”神迎の道”沿いにある日本で一番古いといわれる老舗の「荒木屋」に足を運ぶと、なんと定休日。代替えとして、近くにある「そば処 かねや」に向かうが、店頭には長い行列ができていて・・・しばらく待たされ・・・
注文品は、私が割子そば6枚(840円×2)、妻が4段蕎麦(1400円)。甘いつゆと腰がある蕎麦が特徴。
ただ、一味唐辛子の薬味が辛くて・・・やや難。昔、味わった時は、もっとそばの香りが強い感じがしたのですが・・・・。

<私は、3段一人前の割子840円を6枚>
IMG_4170.JPG

<妻は4段重ね>
IMG_4172.JPG


その後、「稲佐の浜」へ移動。
大国主神と建御雷之男神が国譲りの交渉をした場所と伝えられ、神迎祭で神々を迎える場所でもある。波静かな白浜の中央に弁天島がある。
DSC_5474.JPG
14時過ぎ、日御碕神社参拝を省略して、一路松江城へ。高速山陰道を利用して、1時間弱。
15時前に松江市内へ到着。お城を取り巻くお濠をめぐる遊覧船に乗りたかったのだがその時間がないまま、大手門駐車場に車を止める。

そして、国宝に指定された天守閣へ。通称・千鳥城といわれ、5層4階の天守の最上階からは、市内が360度展望できる。
昔そのままの造りが保存されている。
DSC_5490.JPG
城の周辺も含めて、半日くらいはゆっくり見たかったのだが・・・時間に追われ、天守閣だけの見学となった。

堀川めぐりの遊覧船は16時で店終い。

近くの物産店でお土産を買い求め、16時半過ぎに、今夜の宿がある「玉造温泉」に向かう。

17時過ぎ、玉造温泉・白石家の前に・・・。玉造温泉の全容を捕まえようと、白石家の前を通り過ぎ、大きな旅館が立ち並ぶ温泉街を川沿いに上っていく。

で、引き返そうとしたら、道路は一方通行で戻れない。仕方なく、山を回り込んでどうやら宿に到着。
数多い宿泊施設の中でこの宿を選んだのは・・・ネットで、食事の良い宿として評判が高いのが選んだ理由。

長楽園の100坪の大露天混浴風呂とか皆実館とかいくつかあったのだが・・・少量で多くの料理、茹で蟹半身つき、のどぐろと島根牛のメニューにひかれた。

案内された部屋は、14畳の和室。
玉造温泉は、小さな川沿いに密集して宿があり、展望はあまりよくない。
雨が降り出し、気温も下がってきており、外はもう暗く、温泉街散策に出る気持ちもなく、すぐさま温泉に。

温泉の歴史は、1300年前といわれ我が国最古の温泉という。弱アルカリ性の美肌づくりのさっぱりしたお湯だ。

夕食は、19時から。

「少量でも美味を」の1泊2日、19,000円のコースだ。期待感が高まるのだが・・・。
DSC_5523.JPG

前菜3種は、少しお粗末。そのあと、お造りとか、山陰の名物とされる、高級魚のどぐろの煮つけ、蒸し蟹の半身、島根牛の陶板焼き風が出されたが、特に”わー、美味しい、珍しい」というようなものはなかったかな。デザートの当館名物のオレンジブユレもそれほどではなかったし・・

それでも、地元島根の3種の利き酒セット1,080円、ぬる燗などを飲み、2時間近い時間を過ごす。
温泉のあと、台湾式足裏マッサージ(2000円20分コース)を。肩こりと胃腸が悪いと診断された。

DSC_5544.JPG

11月28日  朝の5時過ぎに目を覚ます。外は、雨模様。昨日から、本日の予定に悩んでいたのだが・・・美保神社、岡田美術館などもあり、松江市内もまだ歩いてみたいし、一畑電鉄沿いにも行ってみたいし、石見銀山は方向が逆だし、境港の”松葉かに”は魅力的だし・・・。

6時半、温泉につかり、7時半 朝食。島根一の評価をもらったという「バッフェ(ビュッフェではなくこういうそうだ)スタイル」。
どうしても多くのものをとってしまうのが、このスタイルの悪いところだ。

9時、チェックアウト。料金は46,000円あまり。
DSC_5553.JPG

とりあえず、片道1時間の「美保神社」に車を向ける。美保神社は、出雲大社と一緒にお参りして、”両参り”でご利益があるという。

島根県の東の端、美保関に向かう。途中から中海沿いに走る。信号もほとんどない道をひたすら走る。対岸に境港の建物を見ながら、白波が立ち、荒れる海のすぐ脇の道で、周囲は寂しい雰囲気。本当にこの先に由緒ある神社があるのか不安を感じるような風景だ。


10時前、小さな湾の漁港の人気がない集落に到着。
そこの中心に石造りの鳥居があり、その奥に美保神社があった。駐車場もなく、人気がほとんどない神社だ。屋代は年代がかった建物だ。出雲大社の華やかさとは対比の風景が広がっている。
DSC_5555.JPG

DSC_5559.JPG

風が吹く冷たい大気の中でお参りをすます。

その後、美保崎灯台のある高台に移動、霞の先に煙る大山と波浪が荒れる日本海の風景を眺め、Uターン。
DSC_5570.JPG

境港の水産市場に立ち寄り、かねてから望んでいた”山陰にいくなら松葉ガニを!”の夢をかなえ、1杯4000円のかにを3000円にしてもらい、2匹の勢子ガニ(1っ匹500円)とともに、発泡スチロールの箱に入れて満足。

DSC_5574.JPG
ここまで来たらと、水木ロードに顔を出し、神戸屋で鬼太郎妖怪パンを食べ、13時に出雲空港に向けて出発した。

途中、CMで有名になった「踏み〇〇橋」志賀大橋をこの目で確認。高さ45メートルまで上り詰める坂道。

IMG_4226.jpg
出雲空港の日産レンタカーで14時過ぎに返却。

最後に、空港で少しお土産を買って、15:35分のFDA184便で帰途に就いた。(帰路でもFDAからバースデイプレゼントがあった。銀色のバッグ・タグホルダー)

IMG_4228.JPG

1泊2日の「出雲小旅行」、島根県の東半分を移動、累計距離は202km.・・・)。天候にもまあまあ恵まれていい旅だった。


























ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント