2日間連続の寸又峡温泉 行脚

7月の声を聞くと、夏山の山開きが各地で行われる。

7月6日、恒例の南アルプス寸又峡口の山開きの神事が開催された。

梅雨さなかのなかで行われるこの行事、天候が一番の気がかりではあるが・・・

今年も足を運んだ。予定では、神事のあと南アルプスファンクラブが行うBBQやら軽ハイキングがあるとのことだが。

朝、小雨が降るなか、10時開始の神事に備えて、7時半に自宅を出る。ちょうどテニスもあったのでボールなどを仲間に届け、一路
川根路を北上。 進む方向の空が明るくなってきたようで、雨の心配も薄らぐ。

トーマスフェアで賑わうだろう千頭駅を9時前に通過、寸又峡の会場には9時半前に到着。

晴天なら実施する予定の場所、山岳図書館の前に神棚の準備はなく、公民館の室内での神事となった。
薄日がさす中「これなら屋外でできたね」との声も。
いつもの顔見知りのメンバーが集まってくる。しかし、年々、高齢化が進み、さびしくなっていくのは否めない。

行政や議員、団体の代表らが顔を供えるなか、約1時間の神事が厳かに執り行われた。

山岳図書館の前に、黄色いターフがかかり、BBQの準備が始まる。軽ハイキングは足元が悪いために中止となった。
ここ数年、やはり天候が悪いためにハイキングが行われていない。
また、今回初めて計画された「星空鑑賞会」も10月に延期された。
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南アルプスファンクラブのメンバー、20名弱によって、BBQと流しソーメンが開始。
美味しそうな匂いの鉄板焼き、竹の樋で即席の流しソーメンの舞台がしつらえられ・・・

宴が始まった。
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流しソーメンとBBQを楽しみ、13時過ぎ、会場を後にして、町営の接阻峡温泉(500円)に立ち寄りひとッ風呂、先客に若い2人連れの登山客がいた。
接阻峡温泉は冷鉱泉であるが柔らかいお湯でほっとする。
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17時頃自宅にもどり、夕食の支度をして一日が終わる。

明くる7月7日(日)は、地域創造学環の2年生の学生とM先生のガイド役で再び川根路に入ることに。
一人は愛知県一宮、もう一人は富士市出身の女子学生。
考えてみれば、50歳近くも離れており、じいちゃんと孫の関係だ。

9時半、藤枝駅前で待ち合わせ。

M先生の車で、大井川の蓬莱橋を起点に、大井川沿いを北上、接阻峡と寸又峡まで足を伸ばすという前日と同じコースをたどることに。

川越の場所を通過し、「川根大福」を」買い求め、次に停車したのは、塩郷の「吊橋」に11時前。吊橋渡りを経験し・・
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SLの通過時間にはまだ間があるため、先に車を進める。

大井川鉄道の駅舎のなかでも昔の面影のある「田野口駅」に立ち寄る・・・
と、ちょうど新金谷発10:38の下りトーマス号を見ることができる時間帯に。

どこかのマスコミが、地元のお母さんたちがトーマス号に手を振って迎えるという場面を撮影する準備をしていた。
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そして、11:38に待望の”トーマス号”が7両編成で勇ましく突入してきた。
かなりのスピードで通り抜ける車窓からは満員のお客さんの姿が。そんな列車を見送り、千頭駅に向かう。


11時50分過ぎ、大勢の人混みでホームが賑わう千頭駅に入っていくトーマスの後姿をみながら、先に進める。
昼食もとらなければならないが、千頭駅の駐車場には止められず・・・

トロッコ列車の湖上駅を経験させたいという思いもあり、さてどこから乗車させようかと悩み・・・、
結局、接阻峡温泉までいき、千頭駅行きの列車で、と思い、「天狗石茶屋」で天ぷらそば600円を食べ
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13:09発の列車に乗車。

長島ダム駅(運賃260円)でキャッチ・アップして、長島ダム記念館でダムカードをゲット。

そして、寸又峡に向かう。

寸又峡温泉に14時半過ぎに到着。「夢の吊橋」まで1時間半のウォーキング。
ダム湖の水の色は灰色。観光客も少なく、吊橋を独占状態。



IMG_3119.JPG翠紅苑で温泉に入り、17時半、出発。

という一日を過ごした。若い人に負けないようにとがんばりすぎて・・・晴れ間もあり、

暑い経験だったなあ。






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