大学でのコミュニティビジネス論・講義

静大農学部、農食コミュニティデザインコース2年生と地域創造学環2年生の混成授業「コミュニティデザイン論」(皆田准教授)の15コマのうち、2コマを担当。
約30人の学生の前で90分授業を、3年目。
4月24日は、コミュニテイビジネス事例の紹介、5月15日はコミュニティビジネスの組織体制と支援策をテーマとして教壇に登った。

全国的には、葉っぱビジネスの「いろどり」や長野の「小川の庄」のおやきなどを紹介。静岡県内の事例は、昔取ったきねづか、で、企業組合などを中心に事例を取り上げた。
地域の資源を活用した地域活性化の取組が中心だ。

2回目は、法人の意味や種類、などを解説し、中小企業支援策の利用ができるということで各種の支援策を紹介した。

そもそも「法人」という概念がこれまで理解していなかった学生が多く、意外だなという感じがした。

いずれにしても、90分の授業をこなすための準備に時間を費やし、作成したパワーポイントは50ページにもわたる膨大な量のものとなってしまい、簡潔に要領よく教える難しさをつくづく感じた次第である。

授業後、学生から提出されたコメントペーパーはおおむね好意的であったものだが、どこまで理解してもらえたのか、いまひとつわからないものがある。

これで静大での最後の講義となろうが、この年齢で大学生に教えることができた経験は、多分ずっと忘れないいい思い出となろう。

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