逆流性食道炎・暴れる

3月15日、朝2時ごろ、胃が妙に重苦しく、食べすぎかなと思いつつ、すっきりしたくて指を突っ込んで強制益に嘔吐した。
「ン?」なにやら赤いものが混じっている。
前夜飲んだ赤ワインかな、と思いつつも、血だったら?という不安に包まれる。

布団に入ったものの、腹部の膨張感は増えて来るし、気分の悪いのは収まる気配がない・・・・「そういえば、亡き親父は朝方、静脈瘤の破裂で血を吐いたまま逝ってしまったな」ということが頭に浮かび・眠れないままに朝を迎えた。

そして・・・・トイレで吐しゃすると、口からドバッと黒い液体があふれ出た。
「これは、血だ!!」 

しかし、意識ははっきりしているし、めまいやふらつきもない。

どこの医者に行くべきか、救急外来に行くべきか・・・行きつけの近くの内科医は休業日。
それでは、と、7時、近くの消化器科の開業医に電話するも留守番電話対応。

時計が回るのをじりじりする思いで待ち、7時半に目当ての消化器科医院の玄関先で待機。

8時過ぎ、医者が玄関を開けに来たのをつかまえて、現状を訴える。
「それは・・・、内容によっては大きな病院のほうが良いかもしれませんが、とりあえずカメラ(内視鏡)で見てみましょう」

問診での最初の所見は、食道炎で傷ついた部位が吐いたことによって切れて出血したのではないか・・・というもの・

そして、9時半過ぎ内視鏡を差込み、見た胃の内部は、黒い液体がたまり、胃壁には血糊らしいものがへばりつき
・・・・まあ、汚いこと。
おかげで、内視鏡でいの中すべてを見ることが出来ずに・・・「多分、このあたりが出血のとこだろうな・・」と言われた場所は確かに鮮紅色な血が滲み出している。

そして、結果・・・・・内視鏡写真を横に・・・
「やはり、食道からの出血でしょうね。どのくらいの時間出血していたかわかりませんが、今はやや収まりつつあるようです。貧血なども心配ですし、もしも夜になっても出血しているようでしたら、市立病院の救急外来に行って傷口を焼いてもらうような処置をしてもらう必要があります」。

緊急事態に至らなかったことに安堵しつつ、注意事項を聞き、幾種類かの薬をもらい、、、自宅にもどり、布団にもぐりこむ。

お腹は、まだ重く、鈍痛が続く。
もしも・・・また大出血したら・・・という不安感がぬぐえないままに時間が過ぎていく。

便は、相変わらず黒い水便が続いている。

夜に入り、腹部の膨張感はなくなり、痛みも薄くなったように感じられ、いつの間にか眠りの世界へ。

そして、開けた16日。黒い便の色がなくなり、出血が止まったのかなと期待感のなかで、
再び医院のもとへ。

1週間後に、再度綿密な内視鏡検査をすること、食べ物には気をつけることなどを告げられる。

それにしても、これまでの暴飲暴食の報いというか、年1回の人間ドッグを受診していて逆流性食道炎のことは自覚し、薬ももらっていたのに・・・・年齢のせいなのか・・・・・いつ訪れてもおかしくない病をもつ怖さに触れた時間だった。
「いつまでも若くはないんだよ。」自覚と自戒を!!

  
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