山伏岳のヤナギランは・・・

8月1日(土)  日本300名山のひとつである「山伏(標高2013.7m)」に登った。

これまでの2回の登山はいずれも秋の紅葉シーズン。


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ヤナギランの群生の南限地である”山伏”見学は初。

寸又峡にある 「南アルプス山岳図書館」のファンクラブの催しに参加。

朝7時半、大井川上流川根本町の奥泉煮集合。
ここからマイクロバスで、井川をへて、県民の森から林道を北上する。

今回は、静岡新聞が出版した「静岡低山ウォーク」の著者である児平氏も同行(南アルプス図書館を作った時のメンバーでもあります)してガイド役をしていただいた。
後期高齢者近いヒトも混じったメンバーは15名。

今回は、標高約1700メートルの牛首峠から山伏山頂まで約3時間のコース。

牛首峠は、安倍川筋の西日陰沢から登ってくる分岐点でもある。

9時半過ぎ登山開始。
最初はかなりの急登で、脈拍数は上がり、足は上がらず、息もたえだえ。
日ごろのトレーニング不足をしっかり思い知らされる。

ほかのメンバーは冗談を言いながらの楽々雰囲気。みんな私より年上のはずなのに生き生きしている。

そして30分あまりの苦役のあとは、広々としてなだらかな稜線歩き。ハイキング気分。

ありがたいことに曇りがちで、太陽の攻撃からは免れる。

足元にはコケが・・・そして回りはしい、ならなどの広葉樹。風がやさしく谷から吹きあがる。


そして、午後12時50分、山伏山頂へ。

あいにく、雲とガスによって富士山の姿は見えない。

お目当ての”ヤナギラン”は、鹿などの獣害から守られたフェンスのなか。
昔は、山頂一面に群生していたと言うが、、、、

2000mにこの場所に、フェンスを作った関係者の努力に敬意。


井川で調達した「お弁当」をいただく時間でゴロゴロの音。

13:30 山頂をあとにして、雷さまからにげるように下山のスピードを速める。

あと5~6分のところで、木々の葉にぱらぱらという雨音が・・・

そして百畳平駐車場に 14:05 着。

同時に、大きな雨粒そしてバスが走り出すなり大雨&雷が追っかけてきた。

ヤナギラン・・・・実に来るヒトは県外ナンバーも多い。

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