夏山だ・・寸又峡・沢口山ヒル・クライム!

7月6日、寸又峡温泉において、”南アルプス登山口山開き”の式典が開かれた。
毎年、顔を出しているものだ。



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今回は、山開きのあと 沢口山 (標高2425m)への登山が組み入れられている。

前日、お酒を飲んで遅く帰宅。
ザックに、いろんなものを詰め込んで、8時半の開会に合わせて、自宅を7時前に出る。
霧雨と曇り空・・・天候が心配。

山道を飛ばしに飛ばして・・・現地には8時40分ころ到着。
神事はすでに始まっていた。
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登ろうかどうしようか迷っていたが・・・一般参加者がかなりいるとのことで、
登ることに・・・参加料2000円(温泉入浴料込)を払い、慌てて登山姿に
名物?ヤマビルに備えて、、、ヒルよけの薬スプレーをかけるなど身支度も真剣。
一般登山者には小学生の女の子も

一同18名+ガイド役3名+観光協会O氏あわせて20名が、登山口を9時50分出発。
16時までの6時間の工程。

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久しぶりの山行きに、まず心臓が慌て出す
そして、大量の汗。

気温よりも湿気がすごく、無風。
登り始めて、すぐの急登で・・・さっそく体が悲鳴を上げる。

そして、足元のヤマビルへの備え。
先行する小学生の姉妹が、ヒルを見つけるたびに大声を上げる。

「帰ってくるまで、何人無事かな?」など無責任な会話も。

杉や檜の人工林は、暗く、湿気も多い。おまけに雨上がりで、ヒルにとっては絶好な条件。
美味しいヒトよウェルカムってわけ。

あまりの湿気で、顔からはぽたぽたと汗が、そして体中が汗でびっしょり、
タオルがたちまちぐっしょり。
これは、途中、ずっとだった。

登り始めて約30分、稜線にでたところでお年を召した男性一人がリタイア。
さらに進んだところで、今度は一般参加の女性が、残念ながらリタイア。
来た道を引き返す。

それにしても、わずか1400mの山であるが、急登だ。しかも足場は岩山で濡れていて悪い。
無風の高湿度、ガスっていて周りの景色は見えない。
喘ぎながらの山登り・・・苦行?救いは小学生の女の子の元気の良い声!

1時間半後、標高1276mの富士見平へ・・とは言っても富士山は見えません。

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木馬の段を経て、鹿のぬた場に到着したのは、12時半。
当初は、山頂に12時半に到着予定だったが、途中の条件が悪くガイドの判断で登頂は断念。
標高約1300mのこの地点で昼食を。

樹齢数百年と思われる「水ナラ」は幹周り6.5m。
圧倒される。

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ぬた場周辺・・・・

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コケの緑が・・・

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午後1時、出発。

緑と茶色の世界を下山していく。

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午後3時半。無事に登山口に・・・・

ヤマビルの被害者は・・・・なし・・・という快挙。
ガイドの皆さん、ヒル退治、ありがとうございました。

これが 本当の ”ヒル・クライム??”

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