初冬の山景色・・・プチ一人旅

奥大井、寸又峽温泉が開湯50年を迎え、様々な催し物を展開している。
第一発見者の望月さんは、もうすぐ100歳という高齢だが、あいかわらず矍鑠としている。

12月7日が、温泉が見つかった日で、毎年「温泉感謝祭」が行われている。

今年は、特に5日~7日の3日間。5日と6日は強風に悩まされたというが、
7日の夜は風もなく、
公民館のまえの広場には、恒例の「しし鍋」「しか鍋」「かも鍋」「きのこ鍋」そして「熊鍋」が・・・並びました。

7日は、山犬段から天水、沢口山の稜線歩きのトレッキングツアーも開催されたようで、
寸又峽温泉は賑わっていました。

画像



画像




一夜明けた8日の土曜日、・・・思いついて、標高1400メートルの沢口山の登山道入口に立ち・・・
時間も9時半を過ぎていたので、途中まで登ろうと・・・やまに分け入りました。

画像





標高800メートルくらいまでは、杉の人工林の急傾斜をトラバース気味に登ります。
登山道は落ち葉で覆われています。
久しぶりの山道に息が切れます。
高度を上げるにつれ、寸又峽温泉の建物がどんどんしたになります。


尾根まであがると、広葉落樹の自然林が・・シラビソと”ヒメシャラ”の幹が目立ってきます。
空が急に広くなります。

誰もいない林は、風の音だけです。

画像



画像


尾根道をゆっくり登ります。右手な大間川に落ち込む急斜面。
尾根の分岐点の直下は飛竜橋か?

テレビ中継塔をすぎると、標高も1000メートルを超えます。
遠くで唸りを上げていた風が尾根を襲います。
しかし、窪地に入ると風は頭上を通り過ぎていきます。

画像


遠くの山々の斜面には雪が見えます・・・・

空も曇ってきました。時間は11時。このへんまでにしよう、と・・
木馬の段の手前で引き返します。登山口までもどって12時前。

画像






そのまま「夢のつり橋」へ歩きます。

紅葉が終わり、寂しげな寒々しい山々の光景の中に、エメラルド色の大間湖が。

画像







橋をわたり、304段の階段をのぼり、展望台から飛竜橋を経由して温泉街に・・・

途中から、みぞれが・・・
周囲の山も白いベールに包まれました。


1時半、寸又峽を発。
千頭駅では、ちょうどSLが出発風景。

画像



初冬の寸又峽温泉・久しぶりに自分一人だけの時間。

プチ一人旅も終わりました。




ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

ナイス

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック