2010山旅1・大札山へ

川根本町の「大札山」。標高1374m。
登山口から1時間未満で山頂に立つことができる”お手軽山”

しかし、この山、ほぼすべてが自然林。
おまけに、ひとつだけ飛び出したような独立峰のような形をしているから、
標高は低いけれど、ほぼ360度の眺望が得られます。

3月には、マンサク。4月にはアカヤシオ、5月にはシロヤシオ・・・そして秋の紅葉。広葉樹の豊かな森の山。

というわけで、5月3日、「そうだ、アカヤシオの山行こう!」といってきました。

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川根本町役場を過ぎ、ガソリンスタンドの手前「大札山、ウッドハウスおろくぼ」の看板を左折。
南アルプス林道線に入ります。おろくぼまで約7キロ、三ツ星天文台をへて、さらに約5キロ、大札山登山口(標高約1100m)に到着です。ここまでは、3年前ほどに全線舗装されました。

途中の萌黄色の新緑が見事、急峻な山だけに眼下に景色が広がります。

自宅を9時40分出、登山口に11時10分着とわずか1時間半で自然のど真ん中に。

駐車場は、満車状態。初心者に人気の山です。

山は、やっと新緑が芽吹き始めています。

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アカヤシオです。もう、さかりは過ぎていました。
なんでも、遅く降った雪がつぼみを落としたそうで、例年に比べ花が少なかったようです。
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山頂は、風もなくシャツ一枚でオーケー。中高年の夫婦連れや子供づれの家族など、思い思いのくつろぎ風景。
目の前は、三角にとんがった黒法師岳をはじめとして、聖岳、上高地岳の南アルプス、富士山・・・、静岡市の十枚岳などなど・・・さらに南側には駿河湾から遠州灘・・・大パノラマ。

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この山は、「ヒメシャラ」が多く、大木がいくつも見られます。また、激しい自然のなかでの格闘を示すような変形した樹木。そして、広葉樹のオンパレード。樹木に名前を記した看板も掲げられており、自然の植物公園。

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大札山から、山犬段(1404m)、蕎麦粒山(1637m)、八丁段(1500m)一体は、まさに自然の宝庫。めがくらむような急斜面の山肌に這うようにつづく林道沿いは、やや緊張するけれど、車で行けます。





















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