激変天候!旭川・札幌・小樽紀行

先週の高知に続いて、木曜日から3日間、北海道へ。
旭川、下川町、札幌、小樽  紀行・・・・・

旭川市から北東に100キロほどの距離にある下川町。
ここで、地域振興にがんばる人たちの事例を勉強しに行きました。

人口15000人の町が、大手金属鉱業会社の撤退で人口が半減。

この地は、北海道の真ん中付近にあたり、寒さも北海道で一番で、
真冬には、マイナス30度が当たり前とか。

こんなところで、なんとオーストラリアの「エミュー」を飼育して、これを商品にしようという意気込みに燃えるグループがあります。そして、その主人公は・・・アメリカで農業を学んだという、静岡県の高校に二年いたこともあるという人。
エミューの油の保温性を活かした化粧品・・・・あとは出来てのお楽しみということに」

画像




で、11月6日、とりあえず旭川に向かいました。

先週には、初雪も記録し「厚着してきてくださいよう~」という、現地のひとのアドヴァイスを受け、
コートやらフリースやら下着やら・・・バッグを一杯にして、
機上から見る北海道の大地は、唐松やらトド松の茶色一色の色合いで、、、、すっかり初冬の風景。

旭川空港に降り立ちましたが・・・・午後1時、なんと、10数度という気温で無風状態。
なにやら、暖かいのです。

旭川市は人口30万人、札幌に次ぐ2番目の都市。駅前から広い「買物通り」が伸びています。
この日は、前泊でしたので、どこかに行こうと思って、
旭川駅の観光情報センターに駆け込んで「今から夕方までどこか観光したいんですが。私、旭川、初めてでして・・・」
と、カウンターにいた老人二人(観光ボランティア)と担当女性職員・・・・「えーと、お酒の蔵とか、記念館とか・・」

「お酒は、今夜飲むからいいです。あと、記念館もちょっと・・・」
「・・・・・」
「もう少し、旭川ならここってとこ、ないですか・・」
「・・・・」


「そうだ、旭山動物園、有名な・・そこ、どうですか??」

「えーと、時間的には今は、3時半閉園だから、2時半までに入ればいいんですが」

時計を見る。1時40分。
えーい、タクシー奮発しよう!

駅前からタクシーに飛び乗り、旭山動物園へ。乗ること30分。料金、なんと、3000円。(ちなみにバスなら400円)。
しかし、車中では運転手さんから、いろんな情報を聞くことができました。

①旭川ラーメンのおいしいお店
②明日行く下川町の寒さ
③北海道の暮らし
④旭山動物園が地域に与えている経済効果と、これまでのいきさつ。(閉園の危機の中、今の園長と副園長の果たした役割)今後の課題など。

下手な観光センターに行くよりも貴重な情報をゲットできます。
画像

動物園に14時10分着。太陽はそろそろ西に。
ありがたいことに、平日とあってお客はそれほど多くはなく・・スムーズに見ることができました。

あざらし、ホッキョクグマ、ペンギン・・・やはり水中から彼らと同じ目線でみられることが、
ここの人気の秘訣ですかね。

オオカミの館では、カプセルのガラス越しすぐ間近で・・



画像













北海道の日暮れは早く、静岡に比べると1時間は違います。閉園時間までいて、3時半のバスで市内に。
日が暮れかかった午後4時過ぎ、ホテルにチェックイン。

画像



夜の街に出かけようとしたら、
空になにやら黒い雲が、と、雷光! 雷鳴! そして、冷たい横風、雹がばらばらと・・・地面をたたき・・
さらに、大粒の雨が・・・・・・・夕方から荒れ模様の天気予報どおりに。

めげずに、「旭川ラーメン」の店へ!
ここは、青葉。私が行ったのは「天金」。しょう油ベースですが、こってりとしたスープで、麺はちぢれ系。
画像












雨の降る中、6時過ぎに三々五々集合した今回のメンバー7人(西は長崎から)、北海道の幸を味わいに
居酒屋に直行。
あとは・・・・ビール、焼酎、お酒・・・・ラム肉の唐揚げや串焼き、厚岸の生牡蠣、
そして、今、北海道の居酒屋では定番だという”ラーメンサラダ”(ゆでたラーメンに生野菜とマヨネーズベースのドレッシング)、云々。

ホテルでは、最上階の展望風呂でリラックスタイム(北海道のシテイホテルは大浴場・スパがあるところが多いような気がします。札幌でもそんなホテルを予約)


<11月7日>
朝、気温はまだ8度と高い。雨は一応上がっているような・・・。
天気予報は、「午後から大荒れで、強風や雪、凍結に注意!」
朝8時半、旭川駅前を出発。

画像




とにかく広くてまっすぐの道をひたすら北上。
周りは、とにかく広い平野がどこまでも続き、北海道の広さを実感。

途中から気温はどんどん下がってくる。

西部劇に出てくるような街をいくつか過ぎ、下川町に到着。
気温は、もう6度。コートの襟を押さえても寒さが身にしみる。

名物の「下川うどん」でお昼を済ませたころには、ちらほら白いものが舞い始めて・・・
寒さに震えて「エミュー」の牧場を見学。

下川名産の「白樺の割り箸」と「草原のくじらの大和煮缶(鹿)」を買い、14:00帰路に着く。

横殴りの雪に車がゆすぶれられ、とにかく旭川にもどり、解散。

私は、16:00のスーパー北斗で札幌に。

着いた札幌の夜の天候は、冷たいみぞれと風。気温3度。
震えながら、大通り公園から狸小路、すすきのをふらついて・・・
ジンギスカンの老舗では、満席ですと断られ、いくつかの店をガイドブックたよりに
うろうろと。

そして、
「北の海」という店に転がり込み
大きな「ほっけ」と「八角のみそ焼き」「イカ刺し」と<男山>を味わい・・・

画像
 













店を出たら、雪が・・・次第に強くなり。
画像







<11月8日>
 早朝、札幌の街はうっすらと雪化粧。
しかし、ありがたいことに雪は上がっていた。

薄く積もった雪の白さとレンガの赤、紅葉が見事なコントラストを描く道庁を眺め(アジア人のカップル5組ほどが、カメラと脚立を手に記念写真を取りまくってました。これ、新婚旅行の団体ツアー?)
時計台の中を見学、テレビ塔にのぼり、
画像














11:00の電車で小樽に・・・。

強風と雪まじりのみぞれが降るなか、ジャケットの中にフリースを着込み、手袋とマフラーとコートでガードしながらの大急ぎ観光。
画像



ノスタルジーな店舗で買物をし、小樽寿司を詰め込み、13:34の快速電車で新千歳空港に・・・

3日間の一人旅の顛末。

お土産は、やっぱり「かに」。
花咲ガニ2杯、毛がに1杯、保冷箱、宅配便込みで・・10000円也。

画像



ちなみに、今回の出張、JAL トラベルの旅行パッケージ利用で、2泊3日、飛行機代・ホテル代込みで、26,400円ぽっきり(羽田発着)

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック