ためいきおじさん風鈴日記

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zoom RSS 道南夫婦旅・静岡発/函館、洞爺湖、登別温泉へ〜その1

<<   作成日時 : 2016/10/12 19:24   >>

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天候不順が続く、初秋を迎えた9月中旬。
ANAの株主優待券の期限切れも迫っており・・・、北海道にでも、と思いつき、計画作り。
ネットやガイドブックをひっくり返し、宿やレンタカーの予約を二転三転させ・・。
さて、何処に泊まろうか?何を見ようか、体験しようか?経路は?移動手段は?予算は?・・・・・このときが一番楽しい。
いったん予約した宿やレンタカーを変更したり、最近はクレジットカードやネット環境が整っているので、直前まで予約の変更は可能だ。
できた計画は、羽田からANAで函館へ、函館市内を散策し、湯の川温泉泊まり、洞爺湖・有珠山ジオパーク、登別温泉を楽しみ、千歳空港から静岡空港へ、というゴールデンコース。
というわけで、10月7日からの3日間の“北海道旅”の巻



10月7日(金)
 藤枝駅、午前7時3分発のJR東海道線がスタート。
静岡発7時42分の「ひかり502」(品川駅で効率的に京急に乗り換えるため6号車利用)に乗る際には、元職場の部下とI社長に偶然出会う。品川駅には8時30分着。南口乗換え口から早足で5分の京急乗換え改札口で410円の切符を買い、8時41分の急行羽田行き2号車で9時5分羽田空港国内線ターミナルビル着。

羽田空港国内第2ターミナルビルのANA搭乗口でチェックイン。SKIPで自動チェックインと手荷物預けはできるはずだけれど、有人のチェックイン窓口に並ぶのは、間違ったら困るなあという感覚からか。


10時半のANA553便は、ほぼ満席。
15列席右手窓から関東、東北の陸地を眺めつつ、下北半島、津軽海峡え、11時50分の定刻に函館空港に到着。

ここで、キャリーバックを市内の宿泊先まで500円で届ける「おてがる観光」サービスを利用して身軽になり、まず最初の目的地である“五稜郭”に移動。


 様々なガイド資料から検討した結果、函館市内散策計画では、夕暮れ時には今回のハイライトである函館山夜景観賞のためにロープウェイ乗り場に着かなければならない。
「五稜郭エリア」、「ベイ・エリア」「元町エリア」を巡る王道コースではあるが、12時半から4時半までの約4時間で廻る時間との勝負の“せかせかコース”。
空港シャトルバスや一日乗り放題の市電とかバス、定期観光バス3時間コースも考えたものの・・・時間が足りない。いきおい、タクシーでポイント移動することになる。
タクシー運転手さんとの会話、ここ函館も人口減少が続き、35万人規模の都市から26万人程度になっているという。湯の川温泉経由、春には素晴らしいという2`にわたる桜並木通りを抜けて12時40分、五稜郭タワー前到着。

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降りた場所、タクシー運転手から「ここはおいしいよ」といわれた、麵処“あじさい”。
札幌、旭川そして函館ではラーメンを食わねば・・・。10人ほどの順番待ちののち、小奇麗な店内へ。名物・塩ラーメンに特大の炙り焼きチャーシューをトッピング(1,000円)&皮が厚く内容たっぷりの餃子8個(5個+3個)(350円+210円)を食す・・・餃子はちょっと多かった。

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13時過ぎ、高さ100bの五稜郭タワーにのぼる。展望台からは五角形の西洋式城郭の全体像が望見。「ここで、函館戦争が・・・、あの榎本武明やら土方歳三が、幕府の終焉が」と思うが、その面影を感ずることができないほどの美しい幾何学模様の建造物だ。
時間があれば、五稜郭城郭内部を、と思うものの・・・皮製のキーホルダーをお土産に買い求め、、、後にする。時に13時40分。

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さて、次は函館駅からベイエリアへ・・・。が、電停まで15分は歩くと資料にある。市電なら240円で十字街まで移動できるが、残り時間を考えて、タクシーを選択。青函連絡船の遺品、摩周丸にも足を運びたかったのだが・・・・いまいち時間がない。
車窓からの街どおりには人影は少ない。函館市街は、両側が海に面しており、函館山に至る土地のその幅は短いところではわずか1キロ程度。海を渡る風は、強く冷たいとはタクシー運転手の談。

ベイエリアの金森赤レンガ倉庫群に14時前。観光客は思ったより少ない。
“函館発展の恩人”高田屋嘉兵衛資料館はパス。何棟か連なる倉庫の中には、雑貨屋、ビアホールなどなど・・・。港と倉庫と飲食・土産物屋、小樽と同じ手法か。若い人にとっては楽しい空間かもしれない。海からの風は冷たい。

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さて、次は元町エリアに・・・。時は14時半。
その前に、相方が、なにか食べたいと・・・。えーと・・信号機の前には、ソフトクリームの看板がある派手な装飾の店が。バーガー店を多店舗展開している“ラッキーピエロ・ベイエリア本店”、ここに突入。人気NO1という、キャラメルナッツシルクソフトを妻が。こちらは、チャイニーズチキンバーガーをオーダー。この一食があとに影響を与えるとは・・・。

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店を出て、“赤い靴の女”の銅像をながめ、日和坂沿いの北島三郎館の前を歩き・・しかし、人がいない。


電停「末広町」を経て、“基坂”に至る。ここで、どうやら観光客が現われる。

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ペリー来航記念碑〜旧イギリス領事館〜元町公園・・・・この辺からは、函館の市街が一望。映画やテレビドラマのロケにも使われる場所で“はいから姉ちゃん”の銅像もある。
続いて、カラフルな旧函館区公会堂へ。館内では洋装サービスがあり、ベランダにはそれらしい洋装の女性の姿がみられる。

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八幡坂で記念撮影をしたら、たちまちまわりに同じように撮影する人たちがあふれ出した。

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聖ハリストス教会を庭から眺め…、大三坂からカトリック元町教会を経て、聖ヨハネ教会、チャチャ登り、二十間坂通りを左手に眺め南部坂に、函館山ロープウェイ乗り場到着は、16時20分。ほぼ予定通りに、ガイドブックに掲載されている場所は見学した。
元町公園から教会群にはさすがに観光客が多い。レンタカーやタクシーの車窓から眺めていくだけの人も多い。どこもライトアップの装置があり、暗くなれば雰囲気は若いカップルのもの

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さて、世界三大夜景が売りの函館山山頂へ。
まだまだ明るく、展望台の人は少ないものの、室内でその時間を待ち続ける人々もいる。展望台のレストランは既に予約で満席という。


展望台の最上部、このまま日暮れまで一等席を確保していれば、とも思うが標高300メートルの山頂はさすがに風が冷たい。室内に避難し、時を待つ。
ようやく陽が西に沈み始めた午後五時、眼下に明かりがともり始める。同時に、続々と観光客が詰め掛けてくる。アジア系の客が圧倒的に多い。のぼりのロープウェイはスシヅメ状態。5分間隔の運転だ。135名の観光客が5分ごとに増えてくる。これにバスやタクシー、乗用車利用客が加わる。
屋外の展望台からの視界は人垣で遮られる。


よく見えるポジションはないか?と探して・・・と、観光記念写真の撮影場所。そこは、ロープウェイ乗り場から展望台に至る途中にある展望台テラスで「さあ、記念写真はいかがでしょうか」という呼び込みをしており、業者の専用場所と思っていたのだが、撮影してなければいいんだろうと思い、撮影用の台の後ろに回りこんでみると、眼下には絶景が広がった。私たちの様子を見て次々と観光客が入り込んでくる。撮影業者は「お客さんが来たら移動してください」というだけで排除はしない。得をした気分。
時間は17時半に近づくも夜景には程遠い。後ろ髪を引かれながら下りのゴンドラに。乗客は、わずか6人程度。
 17時30分、タクシーで湯の川温泉に移動。
「7時半過ぎると下りのロープウェイ乗り場は順番待ちですよ」というタクシー運転手の弁。

宿泊場所の「KKRはこだて」には、18時前に到着。

当初は、早めの夕食にして、函館山夜景のナイトツアーに参加する計画でいたが、夕食のあとはゆっくりしたいという思いが強くなり、最上級の部屋食コースに変更したものの・・・。
入浴後、部屋に並べられた夕食の量は・・・・前菜から始まり、刺身の盛り合わせはホッキ貝など3種の貝、ボタンえびにマグロに鮭、そして名物の烏賊がたっぷり、かに鍋、カにとアスパラと椎茸の天ぷら、そして極めつけは毛ガニ一杯。これにホタテの釜飯・・・・思わずびっくり。しかし、昼食のラーメン&餃子と、ラッキーピエロのバーガーが、まだ消化されていない。
生ビール一杯はめちゃめちゃおいしかったけれど、後が続かない。
赤ワインハーフボトルもたっぷり残って・・・食事は終了。
そして、一日目があわただしく過ぎる。
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