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先週に引き続き、仕事で27日に東北新幹線で栃木県宇都宮市に。 9時の新幹線で静岡を出て、11時半には宇都宮のホームに降り立つ。曇り空で少々肌寒い。 いま、この街で有名なものといったら、全国ブランドの「宇都宮餃子」。 昔は、名物は「干瓢(かんぴょう)」くらいだと・・・。 駅前に出ると、早速「餃子」ののぼりや看板を挙げた店が目に飛び込んできます。 ちょうどお昼時。会議場までの道を昼食場所をさがして・・・・ 昨夜は最終電車で、午前様でやや二日酔い。自分的には脂っこい「餃子」よりも「そば」か「うどん」を欲するのですが、4人連れの出張では・・・それもなりませぬ。 と思いつつ、「あっ、あそこにお蕎麦屋が」「あっさりしたラーメンもいいかも」「ここのパスタなんてどうでしょう」と、盛んに誘導、結局どこへも寄らないまま、10分ほど歩いて、県庁や市役所、東武鉄道駅などがある中心地へ。 しかし、予想に反してアーケード街に出ても、食べ物屋は少ない。 視野の先の「吉野家」でもいいか、なんて思っていつつ、アーケードのはずれに。 そこに、真っ赤なお店、餃子やさんが・・・目に入ってきました。表のメニューをみると、ラーメンもあるようです。やっぱり餃子なんだよね、とはでな装飾のお店のなかへ・・ 「宇都宮餃子館」という、なんだか宇都宮の餃子を代表するような名前の店です。それもそのはず市内に9軒も出店しているお店です。 新幹線の車窓からもビルの看板が見えますが、てっきり餃子博物館だと思っていました。 メニューをみてびっくり。「栃木のニラ餃子」に始まって「シソ」「スタミナ健太」「ニンニク」「チーズ」「椎茸」「鮮肉」「野菜」「舞茸」「フカヒレ」「エビ」。そしてクコや松の実が入った「寿」まで10数種類。 調理法も、焼きから蒸し、揚げ、スープと・・。迷います。 勧められたのは、ランチタイムセット。通常880円が680円。内容は、「ラーメン、焼き餃子2種類、スープ餃子」と「ライス、焼き餃子、一口餃子の揚げ、蒸し餃子にスープ餃子」定価950円(よくばりセット・写真)。メンバーの2人はラーメンのほう、もう一人がよくばりせっと。 私めは、二日酔いの胃のために「昔ながらの支那そば」(500円)と「エビの蒸し餃子」(300円)をオーダー。 さっぱりしていて、これならいくらでも入るような気がします。 聞くところによると、宇都宮餃子は、特に標準的な商品があるわけでなく、各店がそれぞれの品と味を持っているそうです。約40軒が宇都宮餃子会という協同組合をつくっているのです。 これを家族で・・と早速宅配便を依頼。8種類64個、3,680円なんてのを注文してしまいました。(あとで後悔) 夜は、ホテルでの懇親会。まずいコース料理を食べされたところ、懇親会に出なかったメンバーが「みんみん」という餃子屋さんに行って、安くてうまかった、という話を聞かされて。。 次の日のお昼は、宇都宮駅ビルの地下にある「みんみん」という店に。 ここには、2階に「来らっせ」という餃子コーナーがあり、市内30店舗の餃子が宅配できますし、4軒の餃子やさんで食べることもできます。 1階食品館の、「青源」と「みんみん」で食べることができます。 で、「みんみん」にはパンフレットやガイドブックを持った人の長い行列が・・・。「青源」はそうでもありません。 この店は、餃子一皿220円(6個で餃子の種類は1種類です)。焼き餃子2人前とライスで540円。焼き餃子1人前、水餃子1人前とライスでも540円。焼き餃子2人前と水餃子1人前とライスがセットで760円。ととにかく安い。 540円の焼き餃子2人前セットを注文。待つこと5分。出てきた餃子は、こんがり焼けた表面、口に入れると皮が薄くてもちもちしています。中味はジューシーでスープがあふれてきます。 そして、なによりもさっぱりしています。これなら2人前でもわかります。 あっというまに、おなかに入っていきました。ビールがあればもっと、です。 なんでも「みんみん」は餃子の元祖とか・・・。 ここでは、お土産に生餃子を9人前(1890円)買ってしまいました。昨日の宅配よりこちらの方がよかった・・・・。 いずれにしても、意外とあっさりしている、宇都宮の餃子の旅でした。 |
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